農耕的投機生活

当初はお小遣い稼ぎで投資的なことをしていたときに、少し思いついたことがあったので実験的な投機を行っています。

農耕的投機実験

お小遣い稼ぎ的にサラリーな給料から少しずつ資産運用していました。しかし得をすれば損をすることも多々あり、しっかりとした運用のため金融的な奥深い知識を得るには、ごく普通の一般人としてなかなか大変でした。

特に苦しい思いをするのは「損切り」でした。

切った途端、チャートが反転することも多々あり、知識や経験が少ない自分としては心苦しい思いをしていました。

そこでふと思いついたのですが、「損切りをしなければ損しないじゃん」

これはとても当たり前のことなんですが、損切りするときは、それ以上の損失の拡大を恐れるあまり精神的に迫られて切るケースが多いです。(特にプロでもないので戦略的損切りもなかなかできず・・・)

 

金融市場は長い目で見れば大きな上下の波動でできていることはご周知のとおりです。

例としてドル円のここ10年ほど↓

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こちらは最近の日足↓

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昨日今日の、あるいは1時間や15分、5分、1分の値幅でドキドキするのはあまり精神健康的にもよくありません。(元手は自分で汗水鼻水垂らして稼いだお金だし・・・)

そして、精神的損切りとでも言いましょうか、そういうときはその損失の金額に自分の苦労を重ね合わせてドキドキしてしまうから切ってしまうのだと思います。

そこで思いついたのは、とにかく超少額取引を心がけて、少しでも(極端な話、数円でも)利益が出れば刈り取ってしまう。発注がマイナス中でも、精神的にもお財布的にもダメージにならない金額なので、一般的にタブーというか良くないとされている「塩漬け」をおこなって、長期的にまた少しでも利益が出れば刈り取る。

そして中長期的値幅の中に、その超少額取引注文を散りばめて、市場が変動したときに少しでも利益が出ているものがあれば、ちょっとずつ刈り取る。

 

そんな「農耕的」な投機を実験してみようと思いました。

 

値幅の中に小さな注文を入れて(種をまいて)、実ったものから刈り取る。

そしてまた種をまく。

 

獲物を体力使って狩りに行く、狩猟的な取引、つまり大きな利益を得ることは難しいかもしれませんが、少額でも確実に刈り取れば立派な利益ですし、塩漬けしても、やはり少額なので精神的痛手ではありません。(たぶんきっとおそらく)

まさに、漬物を漬けるような気持ちで、いつかは美味しくいただければいいのです。

まあ、農耕なので「台風」や「洪水」のような自然災害(金融ショック)もあると思います。

 

また、実際の農耕民族の歴史や文化と照らし合わせて、この「農耕的投機」の思考モデルケースを作れないか思案中です(笑)

 

まずは実験なので、10万円とういう元手で行ってみようかと思います。

少額取引が可能で、そこそこ値幅や変動があると面白いと思うので、為替でしょうかね。まずはドル円で試してみます。

 

あ、今更ながらこのブログは株や為替で儲けよう!的なやつじゃないです。

「農耕生活」をモデルに投機してみたらどんな感じだろ?というのを実験してみるものです。