農耕的投機生活

当初はお小遣い稼ぎで投資的なことをしていたときに、少し思いついたことがあったので実験的な投機を行っています。

種(注文)のまきどころ 農耕的ドル円の適当分析

さて、農耕的なのんびり投機ですが、現在の相場と照らし合わせて、どのへんに種(注文、オーダー)をまいていけば良いでしょうか。

まずはドル円日足です。

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きれいに波打ってますが、深いことは考えずこれだけを見ます。

約半年のスパンですが、これだけで判断すれば、今は「安い」と観ることは出来ます。

つまり「買い」という種をまけばいいという感じです。

実際はもう少し値動きが上向いて、上昇に自信が出てきたら「買い」としてもいいと思います。

さて、もしこの「買い」判断が失敗して、値動きが下に抜けたらどうでしょうか。

つまりどこまで下がるかのポテンシャルを見てみます。

 

約1年分の週足です。

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下に抜けたらストンと落ちそうです。(床が底抜けした感じ)

実際は半値とかが意識されて、いったん中間でもみ合うかもしれませんが、2016年末の上昇がこれだけあるだけに、底抜けしたときを意識してしまいますね。

下がりだすと「怖い」感じがしますね。

これまた我ながらおそろしいほど適当な分析ですね。

 

では、この図はどうでしょうか。

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さっきの図に青線一本足しただけです。

これだけでこのチャートの見方が変わってしまいます。

じゃあ、2016年末は何があったでしょうか。

そうです。トランプ政権発足です。

一つの見方として「イレギュラー状態」にあったんじゃないか、とも見れます。

農耕的に見れば台風でもあったと捉えれば考えはラクになりそうです。

複雑な理由はあるでしょうが、そのへんは「適当」に分析します。

 

さて、いろいろ「適当」に分析しました。

最前線の金融アナリストの方々からは見向きもされないゴミのような分析です。

 

でも「農耕的」な投機を実験してる上で、コレぐらい「適当」な分析で良いんじゃないでしょうか?という提案です。

小刻みなニュース速報や、チャートの分足に振り回されて精神的にカリカリするよりも、あえてこれぐらい適当な分析をすることで、「読み」が外れたときも、

 

「あの瞬間のあの読みが間違っていたんだ!10分前の俺のアホ〜!」

「でも、すぐに巻き返すぞ〜!」(カチカチカチカチ・・・!)

 

なんてことにならずに済むと思います。

 

超少額取引におさえて、

 

「まあ、いずれ芽がでるか〜」

 

としておけばいいと思います。

 

「農耕的に」、暖かくなってきたから種をまく(発注)。

実ったら今日食べる分だけ収穫(決済)。

 

それでいいんじゃないでしょうか。

 

リターンは少ないです。「狩猟的に」高カロリーなお肉(高額な利益)を得ることは難しいし、そもそも出来ないと思います。

ですが、1円でも利益は利益です。

 

そんな感じで「農耕的に」取引できればと思います。

 

そして結論です。

今が買いか否かですが・・・・!

 

「もう少し様子見」

 

です。笑

 

もう少し暖かくなれば(上昇が始まれば)、「買い」の種をまき始めます。

まあ、それは手持ち無沙汰なので、まだ気温は低いかもしれませんが、とりあえず少しだけ種をまいてみましょう。

芽が出なくても、まあ来シーズン生えてくるかもしれないし〜ぐらいの「適当さ」で行きましょう。

 

 

 

ドル円 過去10年の変動域をまとめてみて

「農耕的な」投機をする際、その「農耕具合」の時間スパンをどれ位で考えれば良いのだろう?と思いました。

それでタイトル通りのことをやってみました。(本日付からの過去値幅です)

 

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バリバリのスキャルトレードをやってる人達からすると怒られそうなぐらいいい加減なまとめです(笑

この図で気をつけなければいけないのは、時間スパンの幅が等倍では無いというところです。自分でまとめておきながら、自分で罠に落ちそうな図です。

もちろん未来永劫、このような値幅で変動するとは絶対的に限らないのですが、「農耕的」投機運用をやってみようと言っておきながら、10年や5年の値幅では空間が広すぎて、もはや農耕ではなくピラミッド建設レベルの考えになってしまいます。

 

「安ければ買う」「高ければ売る」の投機の基本で考えてみれば、このような考察が以下に示す図のようにできます。

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証券会社の朝イチ報告会でこの図を出してみたらどうなるでしょうか。興味あります。

 

で、この歴史上で3番目ぐらいにいい加減な金融アナリシス資料によれば1ヶ月の値幅で考えても、買えるゾーン、もしくは売れるゾーンなんて、たかだか2円ちょっとしか無いということです。

2円の変動なんて、2,3日の間隔で、現実的には普通に起きていることです。

 

“一ヶ月スパン考えても、売買ゾーンは、2日や3日で変動してしまう幅”

 

という強引なまとめが出来てしまいます。(農耕的スパンでの投機運用が本ブログでの捉え方なので、そんなこと無いヨ!というご意見はごもっともです)

そして我ながらさらに気をつけなければいけないのは、この図はあくまで「幅」であって、値動きのベクトルは含まれていません。

 

さて、そうすると半年や1年タームで考えてみるとどうでしょうか。

当たり前ですが、その値幅は広がります。

 

・・・とは言えです。

半年や1年かけて寝かせても、世界情勢は目まぐるしく変化します。

オーダーを抱えてしまえば、たとえそれが超少額であっても、やはり日々の値動きは気になってしまいます。

 

この激しい世界の変動の中で、どうすれば「農耕的」な捉え方で投機ライフに折り合いが付けれるでしょうか。もうちょっと考えてみたいと思います。

 

農耕的投機実験

お小遣い稼ぎ的にサラリーな給料から少しずつ資産運用していました。しかし得をすれば損をすることも多々あり、しっかりとした運用のため金融的な奥深い知識を得るには、ごく普通の一般人としてなかなか大変でした。

特に苦しい思いをするのは「損切り」でした。

切った途端、チャートが反転することも多々あり、知識や経験が少ない自分としては心苦しい思いをしていました。

そこでふと思いついたのですが、「損切りをしなければ損しないじゃん」

これはとても当たり前のことなんですが、損切りするときは、それ以上の損失の拡大を恐れるあまり精神的に迫られて切るケースが多いです。(特にプロでもないので戦略的損切りもなかなかできず・・・)

 

金融市場は長い目で見れば大きな上下の波動でできていることはご周知のとおりです。

例としてドル円のここ10年ほど↓

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こちらは最近の日足↓

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昨日今日の、あるいは1時間や15分、5分、1分の値幅でドキドキするのはあまり精神健康的にもよくありません。(元手は自分で汗水鼻水垂らして稼いだお金だし・・・)

そして、精神的損切りとでも言いましょうか、そういうときはその損失の金額に自分の苦労を重ね合わせてドキドキしてしまうから切ってしまうのだと思います。

そこで思いついたのは、とにかく超少額取引を心がけて、少しでも(極端な話、数円でも)利益が出れば刈り取ってしまう。発注がマイナス中でも、精神的にもお財布的にもダメージにならない金額なので、一般的にタブーというか良くないとされている「塩漬け」をおこなって、長期的にまた少しでも利益が出れば刈り取る。

そして中長期的値幅の中に、その超少額取引注文を散りばめて、市場が変動したときに少しでも利益が出ているものがあれば、ちょっとずつ刈り取る。

 

そんな「農耕的」な投機を実験してみようと思いました。

 

値幅の中に小さな注文を入れて(種をまいて)、実ったものから刈り取る。

そしてまた種をまく。

 

獲物を体力使って狩りに行く、狩猟的な取引、つまり大きな利益を得ることは難しいかもしれませんが、少額でも確実に刈り取れば立派な利益ですし、塩漬けしても、やはり少額なので精神的痛手ではありません。(たぶんきっとおそらく)

まさに、漬物を漬けるような気持ちで、いつかは美味しくいただければいいのです。

まあ、農耕なので「台風」や「洪水」のような自然災害(金融ショック)もあると思います。

 

また、実際の農耕民族の歴史や文化と照らし合わせて、この「農耕的投機」の思考モデルケースを作れないか思案中です(笑)

 

まずは実験なので、10万円とういう元手で行ってみようかと思います。

少額取引が可能で、そこそこ値幅や変動があると面白いと思うので、為替でしょうかね。まずはドル円で試してみます。

 

あ、今更ながらこのブログは株や為替で儲けよう!的なやつじゃないです。

「農耕生活」をモデルに投機してみたらどんな感じだろ?というのを実験してみるものです。